ヘルメットを被っている建築士

多くの選択

ビル建設

最近の若い夫婦が家を購入する場合、新築住宅を購入するよりも中古住宅をわざわざ購入することが多いようです。
その理由はいろいろとありますが、リフォーム前提に中古住宅を購入たほうが新築の家を建設するよりも安く上がるからです。
また、人口減少により土地が余っている傾向にあります。
数字だけにで見ると70代の人たちが一戸建てに住んでいる割合は7割以上で、それよりも人数が少ない40代の世代で一戸建てに住んでいる人は5割程度だからです。
すでにこの段階で空家が多いですが、10年後、20年後はかなりの空家が出てくることが予想できます。
空家を買取ってリフォーム工事をする場合、建蔽率の範囲内であれば、空いている空間を住宅にすることも可能になります。
家族が増えて、あるいは今いる子供たちが大きくなった時に困らないほどの広さは確保しておくべきでしょう。

リフォーム工事をお願いするときは、業者の選択の余地があります。
大きく分けてリフォーム工事を請け負ってくれるところは地元の工務店、ハウスメーカー、住宅建築事務所などです。
どれもそれぞれ個性がありますので、自分がどんなリフォームをしたいかをイメージして、そのイメージに合った業者を選ぶのが良いでしょう。
どの業者でもそれぞれ住宅の専門家がいて職人がいます。
例えば大工や外壁塗装の職人、壁紙を貼るクロス職人などがそうです。
大規模リフォームであれば水周りや電気関係、水道関係についてもそれぞれ専門業者が来て工事をしてくれます。
リフォーム自体は一戸建ての新築に比べると安くなる傾向がありますが、それでも料金は決して安いとは言えないでしょう。
ただ、そこにたくさんの職人が工事に参加することを考えると料金に納得ができるのではないでしょうか。